橿原市議会 2021-03-09 令和3年厚生常任委員会 本文 開催日: 2021-03-09
4番目の認知症予防及び支援策の充実というところにつきましては、認知症高齢者が増加していく中で、その方に対する理解等を深めるために、地域で認知症サポーター養成講座等を通しまして、認知症について皆さんに周知させていただいて、地域住民による見守り等ができるような形で推進していくということで考えております。
4番目の認知症予防及び支援策の充実というところにつきましては、認知症高齢者が増加していく中で、その方に対する理解等を深めるために、地域で認知症サポーター養成講座等を通しまして、認知症について皆さんに周知させていただいて、地域住民による見守り等ができるような形で推進していくということで考えております。
次に、地域支援事業につきましては、年度当初より新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的として活動を自粛しておりましたが、7月から感染症対策を行った上で介護予防教室や認知症サポーター養成講座等の事業を再開しております。教室等への参加を心待ちにされていた方など多数のご利用をいただいております。
56 ◯保健部長(佐藤博美君) 地域包括支援課の方で、住民主体ということで、現在、人材育成としての生活支援サポーターの育成事業、シニアリーダーの育成事業、それから、認知症サポーター養成講座等の人材育成をさせていただいております。
その中からそういう意識が育った上で、また防災士の養成講座等も考えていきたいと思っております。 ○議長(堀川季延君) 5番、山村議員! ○5番(山村美咲子君) わかりました。では、次にコワーキングスペースのことでお聞きいたします。 コワーキングスペースというのをちょっと導入が遅くなっているという事情はわかりました。
私は、こうした防災士の重要性から防災士養成講座等への費用助成が必要と考えます。近年、自治体による地域防災力向上の取り組みの一つとして、住民の皆様に防災士の資格取得を奨励し、助成金を交付する自治体が多く見られます。その数は増加の傾向を示しており、防災士の推進が自主防災組織率の向上または組織の専門性向上にもつながっています。
認知症の早期発見の取り組みにつきましては、本市では平成28年4月に、認知症の症状、予防方法、また専門医療機関、相談先の一覧など、利用できるサービスなども含め、そういったものをまとめた冊子、奈良市認知症ケアパスを作成し、地域包括支援センターを通じて関係機関で配布するとともに、市民の皆様には市民を対象に開催しております認知症サポーター養成講座等で活用しております。
現在、市では、手話通訳者設置事業、手話通訳者派遣事業、手話奉仕員養成講座等の事業を展開しております。策定後もこれらの事業の維持と充実を図りながら、市民が手話と親しみ、手話を学ぶ機会の確保に努めてまいりたいと考えております。 具体的には、市民ふれあい福祉祭り等のイベントで体験や手話劇等、場の設定を考えております。あわせて、市職員向けの研修も進めてまいります。
認知症カフェについてはまだ始まったばかりで、効果等まだまだデータ等ないと思うんですけども、香芝市もそういった意識の高い自治会では広まったということなんで、やはりサポーター養成講座等、そういうのを活用して住民に広まるような講座とか運営準備等のノウハウの伝達とか、東良福寺の方がいらっしゃれば、あるんであればやってはどうかと思うんですけど、その点どうでしょう。今後、介護保険のそういった広がりのなかで。
早期発見、早期診断の取り組み状況等でございますが、認知症高齢者やその家族を地域で守り、手助け、支援する認知症サポーターの養成や小学生を対象としたキッズサポーター養成講座等を行いまして、認知症に対する正しい知識と理解を深め、地域での啓発活動等に取り組んでございます。
しかしながら、現在、防災士の養成講座等への参加は、住民の方を優先すべく自重しているところであります。参加枠に余裕ができるようになれば検討していきたいと考えております。 また、先ほど述べました研修会等を通じ、職員の意識の改革、防災に対する意識の向上等に取り組んでまいりたいと考えております。 次に3点目、本庁舎の建てかえと災害時における保健福祉センターの活用についてのご質問にお答えいたします。
次に、公共施設での取り組みにつきましては、現在、手話で会話のできる職員は4名で、簡単な手話のできる職員は5名程度おりますが、手話の習得につきましても、社協などで開催されている手話奉仕員養成講座等に職員数名が自主的に参加し、手話を勉強しております。今後もこういう環境づくりに努めていきたいと考えております。
ここまで防犯カメラやAEDの設置、郡山城お城の語り部養成講座等について、連携という言葉を使わせていただきました。再度、連携という表現がふさわしいと思われるのが、本年4月から利用いたします総合公園施設の大和郡山市営球場の愛称「ならっきー球場」でございます。本市指定金融機関の奈良信用金庫との連携により、ネーミングライツ料を受け入れ、球場施設の維持管理に努めるものでございます。
認知症に関する正しい理解を促進するために実施する認知症サポーター養成講座等を通じて認知症の人を温かく見守るサポーターを養成することで地域の見守り体制を構築するため、文言の追加を行っております。 2)3も修正になります。より分かりやすくするための表現の整理として、「充実を図ります」を「整備を目指します」という文言に修正させていただいております。 2)5、こちらは追加になります。
生駒市は、介護予防ボランティアを介護保険の前から育成されているというふうに聞いてますし、ボランティアの養成講座等も香芝でもやってると思うんですけど、このあたりどうなんでしょうか。 ○議長(森井常夫君) 松崎健康局長。 ◎健康局長(松崎三十鈴君) 済いません。香芝市におきましては、既に地域福祉推進委員会というような地域で福祉活動をされている自治会がございます。
委員より、男女共同参画事業の活動状況についてただされたのに対し、担当者は、委員48名による市民会議として、リーダー養成講座等を行っている。また、男女共同参画セミナーや男性のための料理教室、市民フォーラム等を開催している。また、女性相談として、毎月第1火曜日と第3金曜日の午前中にカウンセラーによる相談を実施していると答弁されました。
それから、保護者への対応の研修など、全員参加で実施する研修もございますし、県主催の研修等で学童指導員としての養成講座等にも参加をいただきまして、資質の向上を図っているところでございます。
認知症の要因も掲げていただいておりますので、その取り組みとして認知症サポーター養成講座等を地域包括支援センターで実施し、地域住民が認知症に対する理解を深めるよう努めている状況も御認識いただきたいと存じます。
それから、ほかにこのストーリーテラー養成講座等で育った方々がお話会をしていただいております。こういったものは各学校に紹介したりして、図書館の方であっせんというか、そういういったことをしています。あるいはわらべ歌と絵本の会、こういったいろんな図書に親しんでもらえるような講座を、これは今年だけでなしに、ここ数年取り組んでいる。
このため、環境基本計画では、分野を超えたプロジェクトといたしまして、環境市民養成講座等のプロジェクト、これを計画いたしております。各プロジェクト間の連携あるいは相乗効果を図りながら計画の推進というものを図ってまいりたいと考えております。 また、先ほどご指摘がありましたように、事業者の協力あるいは参画、これが不可欠でございます。
今後は、里山ボランティア講座のほか、緑豊かな美しいまちづくりを地域ぐるみで推進していくために、花と緑に関する知識や技術を身に付けて、率先して緑化活動に当たっていただけるリーダー養成講座等を開催してまいりたいと考えております。